ほかの地域ブロックでも生かされない票が
さて、学童も居ないし、農家でもないし、後期高齢者でもない我が家は、民主党のマニフェストを損得だけで判断すれば、何の得もないのだけれど
’０９衆院選：民主躍進２議席　自民、初の全敗（その２止）　／秋田
今回の衆院選で幸福の科学が次ぎ込んだ費用のことを考えると目がくらむ
衆議院選挙の比例代表は地域ごとのブロック制ですから、四国は比例代表なのに定数6で、共産や、社民、幸福実現党に入れた人たちの票は、なかったことになりましたし、北海道の定数8でも同様です

共闘を続けるのであれば、教義にも賛同しているのか否か
実現の可能性があって立てられた物なのだ
幸福実現党やら共産党の公約とは違うのだ
平成21年衆議院選挙 総括その1
法定得票数にも達しなかったのだから
静岡県の全選挙区に候補者を立てていた幸福実現党は、全員落選した
今後の、幸福実現党との「共闘関係」の行方を見守りたい
今気にかけなければならないこと、それはもちろん民主党執行部の動向ではあるが、もう一つ、幸福実現党、幸福の科学の存在ではないだろうか